ひらがな

平安時代、中国から伝わった漢字は男性が使い、ひらがなは女性が使っていました。
ひらがなは柔らかい曲線を持ち、画数がすくな
シンプルな形で女性らしい美しさがあります。

ひらがなは48文字しかなく、ペン使いに共通した形があります。
「は・ほ・ま」「ち・や・ら」「あ・め・ぬ」「ね・れ・わ」「お・た・な」
「そ・て・ひ」「す・さ・せ」「み・る・ら」「う・り・け」「と・を」です。

このグループごとに共通する形を練習すれば
ボールペン字が上達する近道です。

ひらがなの練習で大切なことは、3つあります。
ひとつめは「文字の外形をつかむ」ということです。

漢字と同様に、まず外形をおよその形でとらえます。
ただ、漢字よりものびやかさ、なめらかさが必要ですので、
とらわれすぎないように注意が必要です。

代表的な形は次の通りです。○は「の、め、や」、
△は「あ、ふ、ね」逆△は「さ、す、て」、□の正方形は「た、に、ほ」、
長方形は「う、く、り」、横長方形は「い、つ、へ」です。

ボールペン字で練習するときもイメージでとらえましょう。
また、ひらがなの曲線をきれいに出すには、つながりが大切です。

正しい筆順で書けば流れるような曲線が書けます。
もう一つ、ひらがなは漢字からできた字です。
ボールペン字では元になっている字を知ると、その関係がよくわかります。

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ボールペン字が上達する方法

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