横書きは親しい友人とのやりとりはもちろん、
公的な文書での署名など縦書きより目にする機会が多いかもしれません。
読む側に読みやすく、また書くほうも早く書くことが要求されます。
ボールペン字で横書きにする場合のポイントもいくつかあります。

@文字の中心をそろえて書きます。罫線があると考えてみましょう。
文字の中心が罫線の中心に来るように書く方法と、
文字の底辺が罫線の下部に来るように書く方法とがあります。
どちらかに統一したほうがバランスがよく、きれいに見えます。
A文字の傾斜に注意します。文字全体の傾斜角度をそろえたほうがきれいに見えます。
傾斜というと難しく感じるかもしれませんが、
横線を同じ角度に書くようにするときれいに見えます。
B字間はあけすぎないようにします。
字と字の間の空間は全体の印象をきめる大事なポイントです。
あきすぎると間延びしてしまうし、
きつすぎると字が上手に書けていても読みにくい印象を受けてしまいます。
C文字の大きさと罫線の幅を同じにしないようにしましょう。
罫線いっぱいにかかないで、1/2か1/3は余白を残すときれいに見えます。
現在の社会生活ではボールペン字がなくてはならないように、
横書きというスタイルも欠かせません。ノートやメモなど横書きがあふれています。
もともと日本語は縦書きの字ですから、
ボールペン字で横書きを書くにはそれなりの工夫が必要だということです。
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