ボールペン字で書く字の一つは楷書です。崩さないでかく字であり、字の基本です。
行書を書くためには基本である楷書が上手に書けないと上達しないといわれています。
楷書の基本となるのは点と画です。
特に縦と横の画が含まれない漢字はほとんどないといっていいので、基本中の基本です。
横画は文字のバランスをとる重要な役割があります。
その長さで文字全体の印象が決まります。
縦画は文字の中心線をきめるものです。
ボールペン字のバランスをとるのはこの横画と縦画が大切です。
点の打ち方も大事です。
文字の中心決め、空間のバランスをとるという役目があります。
ただの点だと思っていい加減に打つと、
せっかく上手にかけていた字も台無しになってしまいます。
「折れ」は縦と横の画の曲がり角の部分です。
方向や角度があり、リズムがあります。
「はね」は左、右、上下にはねます。方向や角度に注意します。
「はらい」は終わりをとめないで左や右、
下などにすっと自然に力を抜いていく動きです。
「人」という字には左と右の両方のはらいがあります。
形や長さも違うので上手にバランスをとりましょう。
ボールペン字の上達には基本的なペン使いをマスターすることが不可欠です。
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